看護師RiNの看護師さんを応援ブログ☆

変わり者看護師による看護師のためのブログ。看護に関係のないことも多々書いてます(о´∀`о)

人生は経験の積み重ねなり

以前同じ病棟で働いていた先輩が婚活をしていました。

婚活をしてる人自体は他にもいたんですけど、先輩の結婚したい理由がなんというか…看護師の鑑といいますか…

今でも印象に残ってます。

 

 

 

 

 

先輩が結婚したい理由は、看護師としての経験を積みたいから。

 

 

 

 

………うむ?(╹◡╹)

 

 

患者さんの立場に立つために

看護師といえど、患者さんの立場に立つというのは実はとても難しいことです。

 

 

ガンになったことがないのに、ガンの痛みを理解し対処する。

 

 

看護師として当たり前のことですが、ガンになるとどこがどのように痛むのか?

どのような痛みなのか?

どうすれば話痛みを緩和できるのか?

 

 

 

経験者でないと、ガン患者の痛みを知るというのは難しいのです。

 

 

 

婚活に励んでいた先輩曰く、結婚して子どもを持つと家庭を持った働く女性の気持ちが理解でき、その経験が看護に役立てられると言っていました。

 

 

 

何事も経験が大事ということですかね。

 

 

経験することで得られるもの

まぁ人それぞれですからね。

それでもいいのかもしれません。

それでその先輩に救われる人が今後でてくるのかもしれません。

 

 

でも結婚って相手と添い遂げることだからな〜

 

 

 

愛情を捧げられる人としたいですよね。

 

 

 

 

 

その先輩は結局婚活を保留しキャリアアップに励んでいます。

 

 

結婚して家庭を持つと、やりたいことができなくなると感じたようです(*_*)

 

 

 

それでもいいと思います。

やりたいことがあって、今やりたいことができているなら。結婚が全てではないですしね。

 

 

私だって子どもが好きでどうしても自分の子どもが欲しかったので結婚したようなもんです。

 

 

家庭を持ち、子どもを産んだことで、仕事に対する考え方や家庭に対する想いが、結婚前に想像していたものと変わりました。

 

 

これも経験をしたからなのでしょう。

 

 

 

出産前は当たり前に働いて、当たり前に夜勤、休日出勤をしていましたが、子どもを産んだことによって、夜勤や休日出勤をすることへの戸惑い、当たり前に働くことができないことへの戸惑いが出てきました。

 

 

育児休暇後に復帰するのは当たり前のことだと思っていたのに、復帰に対する不安、復帰後のサポート体制の手薄さを知りました。

 

 

 

子持ちのお母さん看護師の大変さは理解していたつもりなんですけど…(*_*)

経験して初めてわかることがたくさんありました。

 

 

 

経験とは財産ですね(*'▽'*)

 

 

 

経験を積み重ねることで、自分という人間の良し悪し、自分の歩む人生の良し悪しにつながるのだろうなと思います。

 

 

 

ちょっと綺麗にまとめてみました(´∀`)笑笑

看護師の匂いは時にクレームとなる

大学病院で働いていた頃、副師長さんにこっそり呼ばれ、

「RiNさんの香水の匂いがキツくて辛いって〇〇さんが言ってたよ。気をつけてね」

と言われました。

※〇〇さんは入院患者さんの名前

 

 

 

私香水なんてつけてないんだけどo(`ω´ )o

 

 

 

ちなみに私は香水など1度も職場につけて行ったことはありません。

納得行かず、同期に「私香水くさい?」と聞いて回りました。

 

 

 

つけてないんだから実際。

 

 

 

ただ思い当たるのが、保湿用のボディクリーム。乾燥肌な私は、入浴後にフレグランス入りのボディクリームを塗っていたんです。(なんの香りか忘れたけど)

 

 

 

ボディクリームって、体温で温められるとほのかに香るので、いい匂いなんです。

 

香水だとつけすぎると不快に感じる時がありますが、その点ボディクリームだと控えめで心地よい香りが漂います。

 

 

 

男は女のそういう香りにやられるらしいです(´∀`)※余談ww

 

 

 

 

 

 

まぁ私はただの保湿目的ですけど。

 

体臭や口臭が患者さんに不快を与えることになるため、あえてフレグランス入りにしたり、食後は念入りに歯磨きしたりしてました。

 

 

これはおそらく看護師あるあるだと思います。朝、病棟に来たら、必ずは歯磨きしてましたもんみんな。

家で歯磨きしてきてるのに。

 

 

 

匂いは治療中の患者さんにとって辛いもの

匂いを指摘してくださった患者さんは、化学療法中で吐き気があり、辛い時期だったんです。

 

 

今思えば本当に申し訳ないと思います。

吐き気は匂いで誘発されますから(*_*)

 

 

 

まさかボディクリームの匂いが辛いとは夢にも思わず…(;o;)

 

 

 

 

指摘された次の日からは、ボディクリームの使用をやめました。

 

 

 

 

とても優しく、時に厳しい患者さんで、私はその人のこととても好きだったんですが、私に直接言うと傷つけるかもと思って、あえて副師長さんを通したようです。

 

 

副師長さんもとても素敵な人なので、患者さんは吐き気があるから匂いが辛いのよ、と私が理解できるように説明してくれました。

 

 

 

 

この出来事って私の中で結構印象深いことです。

 

 

特別怒られたとか、傷ついたとかそう言うことではなく、患者さんへの配慮って、今の患者さんの治療状況や副作用などを考慮することが重要なんだなって感じたんですね。

 

 

 

この学びがあったおかげで、より一層患者さんへの配慮とはどういうことかを考える力が身につきました。

 

 

ボディクリームは無香料のものに変えました(´∀`)

 

 

オシャレと身だしなみは違う

看護師は患者さんへの配慮として、身だしなみを整えることを意識しています。

 

 

頭髪の乱れ、適度な化粧、汚れのないユニホーム、シューズ、感染源となるようなものを身につけない(腕時計やアクセサリー)など…

 

 

もちろん体臭や口臭にも気をつけること。

 

 

 

新人看護師で時々着飾っている子がいますが、その度に師長さんから

オシャレと身だしなみは違う

と指摘を受けてました。

 

 

 

ボディクリームもそうなのでしょう。

 

 

保湿だけならフレグランスはいらないけれど、自分を良く魅せようとする(オシャレをする)とフレグランス入りを選びたくなります。

 

 

確かに身だしなみとは違いますね。

 

 

 

 

看護師としてのスキルを高めるというのは、知識と技術を身につけることだけではなく、患者さんの状況を把握し、安楽な入院生活を送ることができるようにするための配慮も身につけることでもあるんだな…

 

 

 

ブログを書いててしみじみ感じました( ´_ゝ`)

安楽死は尊重すべきか否か

大学生の時の講義で

安楽死を認めてもいいと思うか

という議題で、認めてもいいと思う、思わないに分かれてディスカッションをしました。

 

 

事前に課題として出され、意見をレポート用紙にまとめてくることになっていたんですが…

 

 

かなり悩みました。

 

 

 

なぜなら私の中に、単なる個人的な意見と倫理的な問題をひっくるめた意見、相反する意見が存在したからです。

 

 

 

 

 

結局レポートには倫理的問題を考慮した方の意見を記述しました。

 

 

ディスカッションの際、安楽死を認める方、認めない方に分かれてみると私の意見は少数派でした。

 

 

自分が選択した考えに基づいてディスカッションを行なったのですが、反対意見の人の考えも充分理解できました。

 

 

私個人の意見はむしろそっち側なので。

 

 

でも理解はできるけど、納得はできなかったんですよね。

 

うんうん、私もそう思う。

でも、それは倫理に反するし、世間が許さないでしょ?

っていう感じになっちゃうんですよ。

だから私はそっちの意見を選択しなかったんです。

 

 

自分の個人的な意見をただ主張するだけなら簡単なんだと思います。

 

 

 

でも人の命の問題であり、その命の在り方に対して考慮するのであれば、必ず倫理的、社会的な問題が絡んでくるんです。

 

 

だから難しい問題なんですね。

 

 

 

安楽死は自殺を助長する?

仮に安楽死を尊重することが可能な世の中になったとします。

 

 

 

病気になり、痛い、苦しい、死なせてほしいと頼まれたら、すぐ安楽死に踏み切れるということです。

 

 

 

でも、この患者さんが本当に痛みがあるのか、苦しんでいるのか、死について真剣に考えたのかは本人にしかわからないんですね。

 

 

 

極端なことを言えば

病気になったし治療も辛いし生きる希望を失った。だから安楽死で楽に死なせてもらおう。

と思って安楽死を選択しているかもしれないのです。

 

 

もしかしたら対して痛みが強くない、耐えられない苦しみではないかもしれないのに。

 

 

 

あくまで例えばですが(*_*)

 

 

 

このような意見がすんなり通るようになると、極端なことを言うと自殺志願者の手伝いをすることになってしまいかねません。

 

 

 

 

動物病院は安楽死が可能

動物病院では安楽死が可能だそうですね。

 

中には飼い主は自分勝手な理由で安楽死させようとすることがあるそうですが…

 

 

主な理由はペットが病気に苦しんでいる姿が辛くて楽にしてやってほしいと思い安楽死を選択するのでしょう。

 

 

ただペットは死にたいと思っていないのですよ。

 

そう思うのは人間だけなんです。

 

 

 

 

 

そんな人間は安楽死が許されていない…

皮肉な話ですね。

 

 

 

安楽死は永遠の課題

もし自分の家族が病気で苦しみ、いろいろなチューブにつながれて延命させられていたら、早く楽になってほしいと思ってしまうでしょう。

そんな時に安楽死が選択できれば…とも思います。

 

 

生きながらえるだけの人生ではなく、自分の意思で死を選択することができる人生でありたい。

 

 

 

 

尊厳死ということです。

 

 

 

 

 

 

 

日本では安楽死は認められていませんが、いずれこのような問題に直面する機会が増えてくるでしょう。

高齢化社会だし。

 

 

 

 

永遠の課題ですね。そのうち安楽死に対して、もっと具体的な法律ができるのではないかと期待してます(*'▽'*)

 

 

※ここでの安楽死は積極的安楽死のことを指しています。

看護師が発信する想い

私のツイッターのフォロワーさんに、看護師のファッションショーを企画、開催されている方がいます。

 

 

 

看護師のファッションショー⁇

なにそれ?(╹◡╹)

 

 

 

 

そう思う方がほとんどではないでしょうか。

私も最初、イメージできませんでした。

 

 

 

 

ファッションショーの目的

価値観の合う看護師仲間と同じ体験を得て健康を支えあい共に考え広めること、そして、ファッションショーを通したヘルスプロモーションの研究を進めること

 

 

 

 

 

このファッションショーの興味深いところは、可愛い服を着てランウェイするようなファッションショーではなく、ナース服を健康を保つアイテムの1つとして捉え、ナースのヘルスプロモーションを推進するためのファッションショーということなんです。

 

 

患者さんの健康を支える前に、まず看護師である自分たちが健康である必要性を訴えているんですね。

 

 

 

 

ごもっともです( ´_ゝ`)

 

 

 

ファッションショーを通して、看護師に自身のヘルスケアについて目を向けてもらう…大事なことですよね!

 

 

 

 

看護師だから発信できること

私はハードワークでストレスフルな看護師だからこそ、健康と美容を保ちながら働いてほしいと思ってます。

 

 

自分が看護師だからこそ、全ての看護師のために、看護師をサポートできることをしたい‼︎

自身が経験し、悩んだことをいかしたい‼︎

 

 

そう思って、今現在美容について勉強しています。

 

 

 

女性なのだから美しくいたい。

そんな思いが誰しもあるはず。

 

 

でも、看護師である以上、ハードワークや夜勤からは免れない。

 

 

 

以前ブログに書いたように、不規則な生活とストレスは美容の大敵です。

 

 

 

肌荒れは看護師の職業病の1つだと私は思ってます。

 

 

美容の悩みを少しでも解決できるよう、ブログを使っての情報発信を始めました。

 

 

今は美容成分の勉強を始め、看護師が美容を保つために必要な美容成分はどれか、どのようなお手入れをすると効果的かを模索しています!

 

 

 

今後はもっと別の形でも情報を発信したい。サポートできる環境を作りたいと思ってます(^-^)

 

 

 

その前にもっと勉強せねば‼︎

o(`ω´ )oオー!

 

 

 

このようなイベントがもっと増えるといいな〜(*'▽'*)

 

 

☆ナースハッピーコレクション☆

http://arrowship.wixsite.com/nhccc/nbp-cjg9

 

 気になった方は上記ホームページをのぞいてみてください(о´∀`о)

 

看護師不足…実はかなり深刻

看護師不足。よく聞く言葉です。

そのように言われ始めてもう何年経ったでしょうか。

 

 

私が看護師として就職したのは10年前。その時点で病棟はかなりの人手不足でした。

私たち新人看護師が入職して、やっと7対1看護になったくらいです。

同じ年入職の同期は180名。同じ病棟の同期は10名でした。

 

 

先輩たちは大変な苦労をされたと思います。それでも、私たちが育てば日勤の人数を確保できる!業務が軽くなる!と思って、懸命に育ててくれました。

ありがたや(つД`)ノ

 

 

 

病棟の人数自体は増えました。

 

 

 

けど!

 

 

 

 

いっこうに業務が楽にならない!

人手が足りないんです‼︎

 

 

 

 

それもそのはず。

 

 

 

 

 

私は看護師6年目で大学病院を辞めましたが、その時点で同期は3人しか残っていませんでした。

毎年なんらかの理由で1人ずつ辞めていってましたから。

 

 

 

同期だけでなく先輩、後輩も辞めていく人が毎年必ずいます。もちろん異動する人もいるのでどんどんその診療科での経験が長い看護師はいなくなるわけです。

 

 

 

そのぶん新人さんたちが入ってくるので人数自体は確保されているんですがね…

 

 

 

4月の病棟は戦争よ⁈

 

 

 

 

教える方も教えられる方もひーひー言ってました。

 

 

 

それに加えて、年々患者さんの重症度が高くなっているんです。

これはおそらくどこの病院でも同じでしょうね。

 

 

 

重症度が高くなると看護師の負担が大きくなります。

 

 

 

結局、ある程度人数確保しても手が回らない状況のままなんです。

 

 

それどころか、重症度が高くなっていくのに、病棟の人数はある程度確保できたらそれ以上増えないんですよ。

定数が決まってるみたいです。

 

 

 

 

いや重症度が高いのに看護師の人数変わらなかったら、年々負担増えるじゃん!

 

 

 

患者さんの重症度と看護師の人数がかみ合わず、結果的に看護師不足となるわけです。 

 

 

 

はっきり言って、病棟の大変さは看護必要度には表れてませんから。

 

 

 

こんな環境で働いてたら、辞めたくもなりますよそりゃ。

ただでさえハードワークなのに。

 

 

 

2016年の時点で、看護師の資格を持っていながら、看護師として働いていない潜在看護師は71万人いるそうです。

 

 

 

 

………。

 

 

 

 

 

多すぎない?(;´Д`A

 

 

 

 

離職理由の多くは出産、育児。

女性の職場はこれが課題ですね。

 

 

 でも、両立ってそんなに簡単なことじゃないですし。

 

 

子どもが熱出して保育園から呼ばれたり、預け先がなくて自分で見るしかなかったり…

 

 

 

支援体制が整ってないのに復職はできないですよね…ましてや看護師って簡単に休める職種じゃないし。

 

いきなり有休とりまーす!が通用しないでしょ?(通用したら困るけど)

 

 

だからみなさん辞めていく。

 

 

 

看護師不足って、実は医師不足よりも深刻な状況だそうです。

 

 

 

労働環境や支援体制が整ってくれるのを願っております(´-ω-`)

 

 

看護師は誰でもなれる?

看護師は誰でもなれるという記事をネットで見かけました。

 

 

確かに看護師は誰でもなれる要素はあると思います。(その記事は看護師なんて馬鹿でもなれると書いてありましたが、私はそうは思いません)

 

 

正看護師は勉強、実習、国試といろいろ大変ですが、准看護師なら社会人を経験してからなる人が多いし、働きながらなれます。

 

 

 

ただ、誰でもなれるかも知れないけれど、誰でも続けられる職業ではないと思います。

 

 

 

なりたいという強い思いがあっても、仕事が過酷、人間関係が難しい、就職後も勉強が必要…などなど。理由はたくさんあります。

 

 

 

 

看護師は手に職だし、夜勤をすればそこそこ給料ももらえるし、就職先はたくさんあるしで、いいことだってたくさんある。

 

 

 

 

 

看護師になった理由に、親が看護師で憧れだったからとか、昔入院した時看護してくれた看護師に憧れてとか、よく聞きますね。

 

 

私の同級生にもそういう子がいました。

 

 

 

 

ただみんながみんな、看護師になりたくて看護師を目指しているわけではありません。(目指している人ごめんなさい)

 

 

 

私はむしろ看護師になりたくないがために看護大学に入りました。

 

 

 

もともと薬剤師になりたかったんですよね私。でも成績が伸びなくて高校卒業後に一浪して進路を考え直して看護大学を目指すことにしました。

 

 

 

 

うちの実家の近くに運良く?悪く?看護大学が新しくできまして…

 

親がそこの大学に入れ入れとうるさくて…

 

 

それが原因で、看護師にだけは絶対なりたくないと思ってました。

 

 

ただ、成績とか現実的なことを考えると選択肢がなかったので、看護師だけじゃなく、保健師助産師、養護教諭などの選択肢を得るために看護大学に入学したわけです。

 

 

 

 

看護学校だと看護師の資格しか取れないですが、大学なら保健師助産師の資格も取れますしね。

 

ちなみに私は保健師の資格を持ってます。

 

看護師になりたくないので保健師になろうと思ってた時期がありました。

 

 

 

そうは言いながらも、同級生たちと勉強や実習を乗り越えていくうちに次第看護師にならなきゃ!なりたいと思う気持ちが芽生えてくるわけです。

 

 

 

…で、気づいたら看護師になってましたw

 

 

 

こんな私でももう10年看護師やってます。

ちゃんとした動機じゃなくてもいいです。看護師になった時に頑張って働けばそれでいいんです。

 

 

 

看護師は誰でもなれる要素があるから。

 

 

 

なった後、3年頑張ればなんとかなります(о´∀`о)

 

 

 

ところで今回からカラーと太文字導入しました笑

グローバル化

某番組で、秋田にある大学で講義を全て英語で行なっている大学があると紹介されてました。

 

英語の講義があるのではなく

 

英語での講義があるんです

 

 

 

講義についていけるのかな(´-ω-`)

 

 

 

 

ちなみに、卒業までたどり着けるのは、学生の約半数のみだそうです。

 

 

 

 

講義内容わからなかったら、試験もちんぷんかんぷんだよね…

 

 

 

 

試験の問題も全て英語で記述されてるのかな…

 

 

多分そうだよね…

 

 

 

 

日本にいながら、留学しているような環境を体験できるということで、人気の大学なのだそうです。

 

 

学生寮は2人部屋で、相方が必ず外国人学生だそうです。

 

 

徹底してる〜!

 

 

 

いろいろな企業が、その大学の学生を獲得したいがために、わざわざ大学に就職についての説明をしないでくれるみたい。

 

 

 

 

なんだか…楽しそう。

 

 

 

大変だと思います。

 

けど海外留学はお金がかかるし、日本からも離れちゃう寂しさがあるけど

 

秋田の利便性の悪いところにある大学とはいえ、大学の外に出れば日本語通じるし笑

 

 

家族の元にも帰ることができるし!

 

 

 

 

高校生は、その大学に入学するためにどのように勉強してるのかな。

 

 

 

入学試験の勉強と、日常英会話の勉強が必要になるよね(´ー`)

 

 

 

 

私が若ければ、ちょっと体験してみたかったな〜と思います。

 

 

 

できれば、自分の子どもにはそういうところで学んでもらえると嬉しいなと。

 

 

 

 

病院にもたまに外国人の方が入院してこられます。

 

そういう時つくづく英語が話せたらなと思います。

 

 

患者さんもつらいと思うし…

 

 

 

外国で病気になって入院になったら不安ですよね.°(ಗдಗ。)°.

 

 

せめて言葉が通じれば、少しでも不安を和らげられるのでは…と思います。

 

 

 

留学したいわ〜(´-ω-`)

 

 

 

ホームステイはしたことありますが、現地にいると英会話しかできないから、理解しようと頑張るし、会話をすることで覚えられるんですよね!

 

 

 

学校の授業じゃ覚えられないですよ。

 

 

 

日本語もそうだけど、まず会話で覚えて、後で文法を覚えていく方が身につきます。

 

 

英語もまず会話を覚えて、それこそ授業を英語でできるくらいになれば文法なんて後付けで十分なんだけど…

 

 

 

それはそれで難しい面があるのでしょうね(´ー`)

 

 

 

これからどんどんグローバル化していったら、いずれ看護師も英語できることが必須になってくるかもしれないですね。